はじめまして。

PLATINUM院長の木下裕美と申します。

大学病院皮膚科医、美容皮膚科医を経て培った豊富な知識と経験のもと、身体に負担をかけない方法でオーダーメイドな治療を提案しております。

ひとりひとりのお悩みをしっかりお聞きして、生涯をかけて育む美しさをテーマに、丁寧で親しみやすい診療を心がけて参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

「自然なバランスの仕上りが、本当に驚きでした」
「カスタマイズヒアルロン酸を一度受けたら、もうここ以外では満足できない」
「想像以上の綺麗さに大満足!なんでもお任せしたい」

これらは、私のクリニックのお客さまから寄せられる、ありがたいお声の数々です。

私はこの年齢を迎え、なお一層“自分らしく輝き続けたい”と願う女性のひとりです。

「いつまでも美しくありたい」と願う方々に寄り添い、

〈 品格ある自然な美 〉を提供していくことが私の使命だと感じています。


私の注入治療を望まれる声が多いのははぜか。
少しだけ、その理由をご紹介させてください。


  • モデルや女優さんなど、幅広い年代の美しさをくまなくリサーチ。
  • ファッション誌は必ずチェックし、立体感と輪郭の見せ方を頭の中でイメージトレーニング。
  • 患者様と「なりたい美」のイメージを細やかに共有し、お一人おひとりに合った美をともにつくり上げます。
  • ヒアルロン酸は0.025cc 単位の微調整で、顔全体をミリ単位でデザイン。
  • ボトックス注射では、表情が固くならない配慮で、自然な笑顔を演出。まるで女優のような華やかさを目指します。
  • 施術から2週間後の無料リタッチで、理想の仕上がりにとことん寄り添います。
  • 10 年以上にわたる注入治療の経験を活かし、実績豊富な方法で副作用リスクを最大限に抑制。
  • 深い層から土台を整え、必要なポイントにだけ注入することで、将来のトラブルを避けられるよう配慮しています。
  • クリニック全体で清潔性を徹底し、施術からアフターケアまで安心してお任せいただける体制を整えています。
  • 余分なヒアルロン酸やボトックスの注入を控え、“整形感”を出さない絶妙なバランスを見極めます。
  • 「7割美容医療x3割メイク」の黄金比を推奨し、ナチュラルなのに洗練された印象を実現しています。
  • 不要な治療はすすめません。必要な施術だけをしっかリご提案するからこそ、リピート率も高いのです。
  • カウンセリングには30分~1時間をかけ、理想やお悩みを丁寧にヒアリング。3歩先まで見据えた施術計画をご提案します。
  • お顔は一人ひとり違います。だからこそ、“パーツを誰かに合わせる”のではなく、“あなた自身の魅力”を最大限に引き出すデザインを行います。
  • 数年先まで考え抜いた設計図をもとに、施術後もフォローいたします。安心して長い目で美しさを育んでいただけます。

自分自身も年齢を重ねながら「大人の女性としての品格ある美しさ」を追い求めています。

だからこそ、同じ想いをもつ方々の気持ちを理解し、細やかなケアを提供できると自負しております。

どうぞ、お悩みやご不安は何でも打ち明けてください。

あなたと真摯に向き合い、“今”だけでなく“未来のあなた”が輝き続けられるよう、全力でサポートいたします。

ぜひ一度、私のクリニックでこだわり抜いた注入治療を体感してみてください。

あなたの「なりたい美しさ」を、私と一緒に叶えていきましょう。

<略歴>
2008年 愛知医科大学医学部医学科卒業
2008年 名鉄病院にて、内科、外科、麻酔科、救急、小児科、産婦人科など研修終了
2010年 愛知医科大学皮膚科入局 
     愛知医科大学病院皮膚科勤務
2012年 愛知医科大学大学院 
     愛知医科大学分子医科学研究所で皮膚のアンチエイジングにおける研究に従事しながら、
     大学関連病院非常勤
2016年 大手美容外科勤務
2020年 ラベールミラクリニック勤務
     リブラささしまメディカルクリニック勤務
2021年 マリポサビューティークリニック勤務 
2023年 PLATINUM YUMI KINOSHITA院長
 
<メディア出演>
数々の媒体の医療記事監修やメディア出演歴あり。
現在は、美stファミリードクターに就任し、雑誌『美st』や、CBC テレビ『チャント!』への皮膚科医としてTVコメント出演、beauty GALAにてトークショー出演など多方面で活躍。

<所属学会>

日本皮膚科学会 正会員

日本美容皮膚科学会 正会員

日本抗加齢医学会 正会員

 

 <執筆論文>

Imiquimod activates dermal fibroblasts toward skin rejuvenation (JDermSci-2017-0084)

インフリキシマブからアダリムマブへの切り替えが著効した関節症性乾癬の1例(皮膚科の臨床 第54巻 第10号)

神経ベーチェット病に伴う毛嚢炎が疑われた皮膚放線菌症の1例(皮膚科の臨床 第53巻 第12号)

成人Still病の経過中に色素性痒疹様皮疹を呈した1例(皮膚科の臨床 第53巻 第12号)

頭部の脂漏性角化症に生じたherpetic folliculitis

(皮膚病診療Vol.33 No.11)

 

<学会発表>

 血糖降下剤によると思われる中毒性表皮壊死症(TEN)の一例 第63回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2012-10-13

5%イミキモドクリーム(ベセルナクリーム)が奏功した菌状息肉症の2例 皮膚悪性腫瘍学2011-06-03

血管腫の部位に生じた成人T細胞白血病(ATLL)皮膚浸潤の一例 第255回日本皮膚科学会東海地方会 2011-03-13

インフリキシマブからアダリムマブへの切り替えぎ著効した関節症性乾癬の一例

254回日本皮膚科学会東海地方会 2010-12-19

頭部の脂漏性角化症に生じたHerpetic folliculitisの1例 

日本皮膚科学会東海地方会 2010-09-23

毛嚢炎を疑われた皮膚放線菌症の1例 日本皮膚科学会東海地方会 2010-06-06